Squareのメリットとデメリット!1年以上サービスを利用した経営者が飲食店のカード決済導入についてレビュー!!

最近では、カフェや喫茶店でもクレジットカード決済を導入するお店が増えてきました

 

これまではカード決済を導入する手段が限られており、カフェや喫茶店では導入が難しかったのですが、その手段が広がり、導入が簡単になったこともその原因のひとつ。

 

そこで今回は、「カフェや喫茶店にクレジットカード決済を導入するメリットやデメリット」、「実際にどうやってカード決済を導入するのか」をご紹介いたします。 

 

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飲食店(カフェ)にカード決済を導入するメリット

まず、飲食店にカード決済を導入するメリットは数多くあります

 

メリット

・現金決済のみに比べて、売り上げは間違いなく上がる

 ― 特に、物販や小売もしているタイプの店舗は売上が上がりやすい

・集客の方法として利用しやすい

 ーレビューサイトでも、カード決済の有無でお店を検索される

・お釣りの用意が減る

 -人件費や時間のロスを防げる 

 

まず、クレジットカード決済を導入するお店のほとんどが期待しているのは「カード決済によって売り上げが上がること」でしょう。この点に関しては、間違いなく現金決済よりもカード決済ができるほうが売り上げは上がります

 

特に、コーヒー豆や器具の物販、雑貨類などの物販も行っているカフェであれば、確実にカード決済は売上に貢献してくれるでしょう。

 

小売りや物販とクレジットカードの相性が良いことは、ずっと以前から知られていますが、やはりクレジットカードが使えたほうが物販は明らかに"ついで買い"が増えます

 

また、地味にありがたいのが「お釣りの用意が減る」こと。

 

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飲食店のアルバイトをやったことのある人なら分かりますが、飲食店にとってお釣りの問題は死活問題です。特に、カフェや喫茶店は少額決済が多いので、小銭をたくさん用意する必要がでてきます。

 

こうしたお釣りの問題をカバーできるのは、カード決済を導入する確実なメリットだと言えます。

 

ただ、居酒屋やバーでは必須のカード決済ですが、カフェでは意外と導入しているお店が少ないですよね? それは、カフェにとって必ずしもカード決済がメリットばかりではないからです。

 

カフェの特徴から見たカード決済のデメリット

・カフェは低単価のサービスである

 ーバーや居酒屋に比べて、手数料の利益に占める割合が大きい

 -クレジットカード決済を利用する人が少なめ

・カフェは高回転のサービスである

 -お客さんが多いカフェだと、カード決済に時間を取られることも

 

カフェや喫茶店は低単価で高回転のサービスです。1杯500円前後のコーヒーに、ランチは1000円程度。ケーキセットまで頼む人がいても、1人当たりの支払いで1500円を超えるカフェはほぼないでしょう。

 

そのため、ある程度の売り上げを確保するためにはお客さんを回転させる必要が出てきます。

 

さて、そうするとクレジットカード決済を導入する"メリット"が高単価で低回転のバーや居酒屋より少なくなります

 

まず、一番大きいのがお客さんの支払額の差。5000円の売上からカード決済手数料を3%引かれるバーと、500円の売上から3%を引かれるカフェでは、同じ3%でもまったく意味合いが違います。

 

バーもカフェも、一人のお客さんには水もおしぼりも出しますし、オーダー聞きをしないといけませんし、レジの会計の時間もそう変わりません。

 

つまり、見た目上では同じ3%の決済手数料ですが、圧倒的に低単価・高回転のカフェのほうが負担額、コストが大きくなってくるのです。

 

チェーンのカフェや喫茶店でカード決済を導入するお店が少ないのはこういった理由があるからでしょう。カフェにとって必ずしもカード決済はメリットばかりではありません

  

個人店とチェーン店のカード決済の話

ただし、これはあくまでチェーン店レベルで数多くのお客様がいらっしゃるお店の場合

 

普通の喫茶店やカフェは、むしろ「どんな手段でもお客さんを集客したい」と、集客方法で悩んでいるお店のほうが圧倒的に多いはずです。

 

チェーン店レベルでレジ会計を急がなければいけないカフェや喫茶店は、ほぼありませんし、カード決済の手間を惜しむレベルの個人店はそう多くないでしょう。

 

むしろ、チェーン店でカード決済を導入できないからこそ、差別化のためにカード決済を導入するというのも一つの手。個人店であれば、カフェにカード決済を導入するメリットは十分にあると言えます。

 

カード決済端末ではなくSquareを使うメリット

以前は、カード決済と言えば、代理店に相談してカード決済端末を送ってもらって、という手続きが必要でした。

 

カード決済端末は、初期費用がかかり、固定費で月額数万円がかかり、お店によってカード決済手数料が違いetc……と、デメリットが多くあります。売上が少ないカフェや喫茶店業態でカード決済が遅れていたのは、こうしたコストの問題もあるでしょう。

 

ただ、最近ではiPadやiPhone、その他のタブレット端末があれば、アプリをダウンロードするだけでもクレジットカード決済をできるようになってきました。その先駆け的なサービスが「Square(スクエア)」

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この登場によって、カフェや喫茶店でもカード決済を導入するお店が増えています。では、普通のカード決済端末ではなく、Squareを使うメリットとはなんでしょうか?

 

Squareのメリット

・カード決済の中ではトップクラスに導入しやすい手軽さ

・固定費0円

・決済手数料が一律3.27%~

・振込サイクルが早い

・導入費がめちゃくちゃ安い(0円~)

・経費管理が楽になる

 

まず、普通のカード決済端末を使う場合に比べて、Squareは審査の期間が短く数日から1週間ほどで、月額固定費がかからず、決済手数料も一律で決められているという特徴があります。

 

つまり、圧倒的に導入がラクなのです。

 

売上額が低いカフェや喫茶店にとって特にうれしいのが、固定費が0円ということ。今までのカード決済端末は、売上がなくとも固定費でお金がかかっていましたが、Squareのようなタブレット決済だと固定費も0円。カードを使うお客様がいなかった場合、なんの費用もかかりません。

 

また、振込サイクルが早いのも大きな魅力

 

これまでのカード決済端末では、振込が早くとも月末締めの翌月の15日払いぐらいでしたが、Squareでは遅くとも毎週金曜日には振り込まれます

 

つまり、売上がかなり早く手元に届くようになったのです。

 

こういったキャッシュフローの問題もほぼ解消された結果、今Squareはかなり多くのカフェで導入され始めています

 

まだまだ国内では、カード決済のできるカフェは少ない現状だからこそ、他店との差別化のためにクレジットカード決済の導入を考えてみてはいかがでしょうか。

 

Square公式サイト⇒ Square