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カフェ開業の際に、多くの経営者はどこからスタッフ募集をしているか?人材の集め方

カフェを開業するにあたって、自分やその家族だけで経営する小規模なカフェを始めようと思う方もいれば、一方でアルバイトや社員を雇って、ある程度カフェを経営していくスタイルを取る方もいるでしょう。

 

どちらが成功・失敗とは言えません。どちらにも、メリット・デメリットはありますし、失敗するときは失敗します。

 

ですが、少なくともある程度のアルバイトや人材を雇いたいと思っている方の場合、重要になってくるのが「スタッフをどのようにして集めるか」です。オープニングスタッフのレベルがカフェの先行きを決めると言っても過言ではありません。

 

そこで、今回は多くのカフェ経営者が使っている人材の集め方についてご紹介します。

 

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スタッフの集め方は大きく分けて7つ

カフェや飲食店のスタッフの集め方は大きく分けて7つです。

 

  1. ハローワークに募集をかける
  2. 求人情報サイトに募集をかける
  3. フリーペーパーに求人を出す
  4. 店舗前や内に求人広告を貼る
  5. ホームページやSNSなどで募集を募る
  6. 知人に紹介してもらう
  7. カフェやスイーツ専門学校に声を描ける

 

いずれも、どこかで見たことのある方法ばかりではないでしょうか。比較的、店舗前に求人広告を貼る手段を取る方も多いですが、人通りが多い路面店や学生街にでもあるカフェでないとなかなか効果がないようです。

 

また、「ハローワークに募集をかける」「カフェやスイーツ専門学校に声をかける」などは必ずしも個人事業主にとっては良い方法とは限りません。

 

たとえば、ハローワークに求人を出しておいて「なかなか良い人材がいないから…」と、全ての応募を断りつつ、その求人をずっと出しておくと、「本当に雇う気があるのか?」とせっつかれます。

 

また、専門学校に応募を出した場合、必ず1人は雇用するように言い渡されることが少なくありません(1人も応募が無かった場合は除く)。少しでも気に入った人材がいればいいですが、全く誰も気に入らないのに誰か1人を選ぶというのはなかなかシンドイものです。

 

しかも、こういった場所に通う人や学生たちは、安定を求める傾向にあります。聞いた話では、社会保険の有る無しで、だいぶ集まってくる人材の質も違うとのことです。カフェの個人事業主では、社会保険もないことがほとんどだと思いますので、そう簡単に良い人材は集まらないと思ったほうがいいでしょう。

 

他にも、フリーペーパーに求人を出したり、求人情報サイトに求人を掲載するといった方法は、それなりの費用が必要になります。いずれにせよ、メリットとデメリットがそれぞれあることに注意したほうが良いでしょう。

 

普段からいい人材がいたら獲得できる環境を作る

以上にあげた方法の中から比較的デメリットが少ないと言えるのは、「知人に紹介してもらう」「ホームページやSNSで募集する」といった方法です。

 

いずれも、手間やコストをかけず、"待ち"のスタンスを取れるので楽な手法と言えます。ただし、この2つはいずれの手法を取るにせよ、それ相応の準備や根回しが必要になります。

 

たとえば、知人から良い人材を紹介してもらうには、その知人から自分が信頼されている必要があります。信頼できない人に良い人材を紹介してやろうという人間はいません。

 

また、広くいろいろな人に「人材を募集している」ことを伝えておかなければ、声をかけられる可能性も低いでしょう。コミュニケーション能力が問われる手法です。

 

そして、SNSで人材募集をかけるという手段も、以前から入念に準備をしておく必要があります。Facebookで「スタッフ募集中です!」と投稿するにせよ、twitterでツイートするにせよ、多くのイイネ、多くのフォロワーを獲得しておかなければ意味がありません

 

ホームページにしても、そもそもの閲覧数が少ないサイトで募集をかけたところで、誰も見てはいないでしょう。

 

このように、SNSにしろホームページにしろ、これまでの活動が大きな影響を与えてくるので、普段から良い人材を獲得しやすい環境を整えておくことが重要だと言えます。

 

スタッフの募集も行き当たりばったりにするのではなく、しっかりと時間をかけて取り組んだほうが良いと言えるでしょう。

 

まとめ

  • スタッフの募集方法によっては、人を選び辛いものもある
  • SNSなどは効果的だが、前もって準備が必要
  • 効果的にスタッフ募集をかけるため、計画的募集を行う